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バトルフィールド バトルフィールドに関するページです。 バトルフィールド旧空中軍事基地 旧移民宇宙船:競技区画 放棄された移民都市 OTM国立競技場 旧移民宇宙船:軍事訓練区画 OTM最終実験場 旧空中軍事基地 説明: 空中に建設された軍事基地。空は青く、フィールドが明るくみやすい。 見通しが良く、凹凸が少ないフィールド。いくつかのタンクが設置してある。 敵から隠れたりBPを回復させるには、タンクの裏に回りこむといい。 解説: 中央部に大きな十字型の道路のような段差がある。 立方体の障害物が4つあるが、高さはそんなに無いのでジャンプからの攻撃は食らってしまう場合がある。 明るいのでお互いを視認しやすい。比較的広いため、フィールドを大きく使っていこう。 旧移民宇宙船:競技区画 説明: 旧移民宇宙船内にある競技用の区画地。天井ドームから宇宙が見える。 中央部は見通しがよく、平坦なフィールドが広がっており、 外周が中央部よりも高くなっている。外周にいる時は中央部が見やすい。 解説: 四角形をしたすり鉢状で、中央部が低く、外周部が高くなっている。 中央部の四隅には低めの立方体をした障害物がある。 また、フィールド全体が暗いので、暗色カラーのOTMは見失いやすい。 フィールド構造のせいか、意外に狭く感じるフィールド。 放棄された移民都市 説明: 移民後に建設された都市だが、今は廃墟となった都市の一つ。 中央部に大きなタンクがあり、反対側が見えないフィールド。 中央にタンクがあるため、外周をうまく使ってバトルを行う必要がある。 解説: 大きな正三角形の各頂点を切り取ったような形。 特徴はなんと言っても中央のタンク。巨大なため反対側が見えない。 ジャンプすればタンクのある高台に侵入できる。 比較的狭いフィールド内に凹凸や障害物が多いため、射撃が当てづらい。 OTM国立競技場 説明: オーバーターンマシンを使った競技用に特化した国立競技場。 凹凸や障害物がない見渡しが良いフィールド。 隠れる場所が無いため、パイロットの腕とマシン性能が試されるフィールド。 解説: 大きな十字型をしたフィールド。 凹凸や障害物が一切ないため、ギミックやウエポン性能の有利/不利が目立ちやすい。 攻撃を遮蔽できる場所が無いため、BP回復には相当リスクがある。 旧移民宇宙船:軍事訓練区画 【バトルロイヤル専用フィールド】 説明: 移民宇宙船内の軍事訓練区画。天井ドームから宇宙が見える。 様々な軍事訓練を行うために作られた凹凸や障害物が多いフィールド。 隠れる場所が多いため、BPを回復させる場合地形をうまく利用しよう。 解説: 大きな八角形のフィールドで、中央部と外周部にそれぞれ障害物がある。 このステージはランダムで障害物の設置パターンが変わる。 「┏」形の障害物が、中央と外周部に4つずつあるパターン(開幕時、正面に敵が見える) 「━」形の障害物が、中央と外周部に4つずつあるパターン(開幕時、正面に障害物) 「┏」形と「━」形が点在する障害物の少ないパターン(他のパターンより障害物が少ない) 中央部は周囲が障害物に囲まれているため、外周部からの攻撃は遮断されやすい。 また、隠れる場所が多く、コッソリBP回復をしていても意外に見つからなかったりする。 逆に貫通力のある武器、障害物の上を越えられる武器は察知しにくいため、脅威になる。 フィールド全体が暗いので、暗色カラーのOTMは見失いやすい。 OTM最終実験場 【バトルロイヤル専用フィールド】 説明: アローセイル・カンパニーが所有するOTM開発の最終実験場。 様々なOTMテストを行なうために作られた凹凸や障害物が多いフィールド。 隠れる場所が多いため、地形をうまく利用すればバトルに有利。 解説: 四角形だが、外周がちょっと変則的な形のフィールド。 このステージはランダムで障害物の設置パターンが変わる。 中央部にプリン(ババロア?)のような形の巨大な障害物があるパターン 中央部に障害物が無く、広場のようになっているパターン 中央部に巨大な障害物があるパターンでは、外周部での戦闘が主になる。 この大きな障害物は、一旦、周りにある低い障害物の上に乗り、そこから再度ジャンプすることで頂上部分に乗ることができる。しかし、ルシファのように極端にジャンプ高度が低い機体は乗ることができない。 中央が広場のパターンでは、フィールド内の行動可能範囲がかなり広くなる。 フィールド全体が明るく、敵の位置も把握しやすいため、遠距離戦が多くなりがち。 中央部で戦闘していると視界外から不意の一撃を食らいやすいので気を付けよう。 ちなみにアローセイル・カンパニーとは、エリカ・アローセイルの一族が経営するOTMシェア50%を誇るトップ企業。
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バトルフィールド3 【ばとるふぃーるどすりー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2011年11月2日 定価 オープン価格 プレイ人数 1人~64人 レーティング CERO D(17才以上対象) 廉価版 【PS3】PlayStation3 the Best【360】プラチナコレクション【Win】EA BEST HITS 全て2013年7月11日/3,675円 判定 良作 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴 Frostbite2エンジン シングルプレイ マルチプレイ CO-OPモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 Feel the Battle! 概要 前作『2』から数えて6年のブランクを経てリリースされた大人気本格戦場FPS。 『バッドカンパニー2』に続きPS3/360/Winの3プラットフォームでの発売となる。 西暦2014年の中東・中央アジアを舞台にアメリカ海兵隊による武装勢力PLRやロシア軍との武力衝突を描く。 『バトルフィールド バッドカンパニー』シリーズより採用されたFrostbiteエンジンがリニューアルされ、パワーアップしたグラフィックにより迫力ある破壊表現が実現された。 PCシリーズファンの5年越しの待望と新世代の戦場を待ちわびる家庭用ゲームファンの期待を受けて、国内外のメディアからも大きく注目を浴びた。 特徴 Frostbite2エンジン ゲームエンジンがFrostBite2にアップグレードされた事によりグラフィックの写実性が増した。砲撃とともに巻き起こる土煙、焼けてむせ返るような火災の様子から、木々から漏れる陽光の照り返しまで細かい描写も戦場に華を添える。 画質の向上にとどまらず物体の挙動までが細かくなっており、銃を撃てば薬莢が舞い散り、人物の動作モーションはかなり改善されており、兵士が屈んだり伏せたりする動作や柵等を飛び越えるアニメーションもがより自然な挙動をするようになった。 特筆すべきは破壊表現で、戦闘に巻き込まれた樹木が倒れたり、建物の壁が吹き飛んで穴が開き破片は四方へ飛び散り、崩壊する建物に巻き込まれると押しつぶされて死ぬなどといった環境の変化がよりパワーアップしており(*1)、戦場が変化することで常に新しい試合展開が生まれるゲーム性を生み出している。 + 参考動画 シングルプレイ 今作では家庭用機もセールス対象である為、シングルシリーズも力が入れられている。 作風がコメディ路線の『BFBC』シリーズとは異なり、シリアス路線となっている。 『バトルフィールド』シリーズらしく戦車や戦闘機など登場兵器も豊富で、どんな兵器でも簡単操作で使える『BF』シリーズの特色は健在。 ストーリー アメリカ海兵隊第1海兵師団第1偵察大隊 ヘンリー・ブラックバーン軍曹は、テロリズムの疑いを受けて尋問を受けていた。その内容はロシアの小型核爆弾が、彼の手に渡っていたとの疑いによるものだった。尋問の中で過去を遡り、イランでのPLR掃討作戦から始まる全ての出来事、核爆弾はどこ行ったのか、ブラックバーンは何を行ったのか…話の中で浮かび上がる一人のロシア人の存在…その場に居合わせた兵士たちの視線を交えて語られる。 マルチプレイ 広大かつバリエーションに飛んだ新たな戦場の数々 砂漠地帯にある燃え上がる製油所、緑あふれる起伏に飛んだカスピ海近くの平原、パリの市街地と地下鉄駅…などといった、野戦/市街戦など多種多様のシチュエーションが登場。 Win版では最大64人対戦に対応したマップが登場。 歩兵専用のマップサイズもあるが、車両も交えた戦闘用マップともなると端から端まで歩くのに結構な時間がかかるほど広大。 更にパワーアップした銃器や登場兵器の数々。 銃器と搭乗兵器はカスタマイズが可能。バッドカンパニーシリーズにあった要素だが、選択肢が大幅に増えてより細かいカスタムが可能になった。 Battlelog 今まではマルチプレイのスコアや階級などはゲームクライアント内蔵のブラウザによって管理されていたが、インターネットブラウザ上で稼働する Battlelog によって管理される事となった。 CO-OPモード シリーズ初となるCO-OPモードが追加された。2人プレイでシングルやマルチとは全く異なるシチュエーションを協力しながらクリアしてゆく。 評価点 グラフィック ある程度の画質であっても、少し見た程度では余り気にならない程美麗になっている。 Win版で高画質の環境となるとそれなりの性能のを持つPCを用意する必要があるが、プレイだけであれば推奨スペックでミドルクラスのグラフィックカードを積めば設定次第で快適にプレイ可能である。 対抗馬には『Crysis』に使われたCryEnigine等があるが、遠景の表現など美麗さで劣らないクオリティ。 光の表現などもより現実に近くなり、ライティング等も発売から数年たったゲームと比べても劣らない。 強化された銃器描写 『BFBC』では銃撃を行ってもスライドが動かない、薬莢が出ない、銃が左右反転しているといった旧来のFPSでありがちな不自然な点が多く、リロード時のモーションも共通といったやや手抜きが目立つものだったが、今作では弾切れ時とまだ残弾が残っている場合とでリロードモーションが異なっていたり、銃声は実銃から録音した物だったりとかなりこだわっている。 その上『BFBC』でのロシア軍の銃器はマイナーどころが多かったが、今作では実際にロシア軍での使用例が多いAK-74MやAS VALといった有名銃器を登場させたことがミリタリーマニアを唸らせた。 『BFBC』シリーズより広くなったマップ Win版の『BFBC』シリーズにおいては家庭用が主眼だった為、ゲームエンジンの制約でフィールドの大きさに限りがあり、シリーズの特徴とも言える登場兵器が活かしきれなていなかった。 しかし、今作においては『BF2』以来の、PCシリーズのファンが待ち続けた既存のFPS作品とは一線を画す広大な戦場が復活した。 Win版では『BF2142』以来5年ぶりの最大64人対戦が実現。家庭用では最大24人となっているが、それでも戦闘機が飛べる程度広い。 チームの連携と戦術に焦点を当てた魅力ある要素 シリーズ伝統のチーム間の連携を重視するスタイルは未だに健在。 過去作に比べるとキル以外の支援ポイントがもらえる機会が多いので、アンロックも解除しやすくなっている。 本作では銃撃を受けると、被弾にかかわらず掠めただけでも視界が歪み、構えている照準がぶれるようになった。 これにより他のFPSならごり押しできるような局面でもピンチになってしまう為、より慎重な行動が求められる。また味方の制圧射撃も意味のある行為として成立する。今までのFPSにはなかった要素である。 ナンバリングタイトル作品に恥じない兵器の数々 『BF2』から登場していなかった戦闘機が再び登場。発売前に公開されたPVで大迫力のドッグファイトを繰り広げ、ナンバリングに恥じないシリーズの復活を印象づけた。ただし、家庭版では制限あり(後述)。 銃器や車輛のカスタマイズの自由度 今作からは銃を使いこむ事によってアクセサリーが解放されていき、装着部位の制限のみで自由に付け替えが可能になった。 自分の拘りを反映させたマイ銃を作れる。他のFPS作品においてもここまで出来るものは余りない。 カービン銃にレーザーサイトや消音器を付けて特殊部隊風にドレスアップしたり、スナイパーライフルにドットサイトを付けて接近戦も対応できるようにしたりと、プレイヤーの望む物ができる。一部の銃は兵科を問わず装備できるので、偵察兵でも接近戦に対応するためにサブマシンガンやショットガンを持たせたりと兵科に囚われない対応をすることが可能となった。 車輛も使い込むことで武装が解放されていく。自分の愛着のある兵器にアクセントを持たせ更なる活躍ができるようになった。 Battlelogの使い勝手 BattlelogのUIのおかげで、既存作品の内蔵クライアントブラウザのインターフェースの使いにくさなどや操作性の悪さから解放されることとなった。 Battlelog上においては、銃器/登場兵器の兵装のカスタマイズが出来るようになった為、カスタマイズの為だけに態々ラウンドに参加する必要がなくなった。 賛否両論点 シングルプレイ 『CoD』に対抗するために今作も実装されている。『CoD』を露骨に意識しており、主人公ブラックバーンの過去の出来事を追体験するという全体の流れからして既視感に溢れている上、主人公が妄信するロシア人が登場したり、別のキャラクターを操作する場面では核爆発に巻き込まれる、テロリストに公開処刑される、上空から航空支援を行うステージ等、かなり『CoD』で見たような構図が多い。 その上、フランスが大規模テロの標的になったり、ロシア人の悪役をヘリから突き落として殴打する、列車にいる敵を追う、最終盤に目の前でラスボスに仲間を撃ち殺されるといったシーンが発売時期が重なった『MW3』とモロに被ってしまっている。 また、日本語版はCEROの問題なのかプレイヤーキャラが敵を殴りつけるシーンで痣があまり出ない上に効果音がショボい、ナイフで敵の首や胸を切りつけたのに血が一滴も出ないといったシーンも違和感が強い。 難易度に関わらずQTEがシビアな部分がある上、失敗すると説明を聞きなおす羽目になる場面もある点が多いことははストレス要素が強い。 アンロックも特にはないのでマルチプレイが目的なら無視すればよい。 ただ、ストーリーラインは地味ながらも、核と世界のパワーバランスをめぐる重大な決断を前に一人の人間がどのような決断を下していくか、そして直面する冷酷な現実という物を淡々と描いており、その最後の最後では派手めな戦闘が繰り広げられたり、特殊部隊が主役であることが多いFPSで敢えて選抜射手であるとはいえ一般の海兵隊員を主人公にしたり、悪役であることが多いFPSのロシア側にも主人公がいる点、リアルな戦闘機のステージやHALO降下のシーンを再評価する声も多い。 全体的にはちょっと地味だがリアルさが増したCoDと言った感じであろうか。 「EAは『CoD』を煽り散らしていた割にそちらに寄せてしまったのは残念。個性が際立っていた『BFBC』シリーズ路線の方がバトルフィールド的にも向いていたのでは」という意見もある。 次回作の『BF4』のシングルは今作の登場人物をアッサリと退場させるストーリーの評価が低い上、進行不能バグや視点のズレによるバグが多すぎてまともにプレイできない場合もあったため、それも踏まえて今作のキャンペーンを再評価する声も多い。 『BFBC2』から変更された破壊表現 壁に穴を空けたり、建物を壊してゲームが長引くとマップの形が変わった『BFBC2』と比べると壊せる物が減ってしまっている。 ただ、『BFBC2』ではゲームが長引くとオブジェクトの大半が破壊済みで遮蔽物が無くなり試合が膠着状態になる事がしばしばあった。 『BFBC2』だとRushモードのMCOMも建物の崩壊に巻き込めて破壊できるので攻め側に有利になりすぎる点もあり、仕方がない面もある。 問題点 ゲームの安定性 初期には、ゲーム中にクライアントの問題による接続不良やクラッシュが頻発した。後にパッチで改善している。 次回作の『BF4』も同様の問題が起きている。 Originクライアント(Win版)の問題 Win版で起きた問題。ゲームをプレイするにはOrigin専用のクライアントにログインする必要があるのだが、『BF4』のマルチプレイサーバが幾ら正常であっても、Originが死ぬとオフラインすらプレイできなくなる。同業のSteamはオフラインでもできるゲームがあるというのに…。 Battlelog周りの不具合 ゲーム中の戦績が正常に反映されない、アンロックしたはずの武装やアクセサリが設定できないといった同期の不具合による問題が少なからずあった。 Win版はバトルログからマルチプレイのマッチングを行わなければならないので、ブラウザの不具合等が起きると実質プレイ不可能となる。 銃器間のバランス セミオートスナイパーライフルの強さ。スナイパーライフルの分類はセミオートとボルトアクションに分かれるが、セミオートはダメージがやや劣る物の攻撃の隙が少なく射程の差が余りないので手数で欠点を補える。ヘッドショットを狙えばワンショットキルも狙えるのでボルトアクションの優位性があまりない。 しかも、セミオートはカスタム次第で接近戦においてもある程度戦えるので、ボルトアクションの立つ瀬がないと言わざるを得ない。 銃のカスタム項目に赤外線ナイトビジョン(IRNV)スコープが加わったが、明るい昼間でも問題なく使用できてしまう上に人間だけがくっきり写る。もちろんトンネル内など視界の悪い場所でも性能をいかんなく発揮し、赤外線を発さないはずの据付兵器や地雷までハイライトされて見えるという壊れ性能で、猛威を振るった。アップデートで幾分弱体化されたが、それでもIRNVの優位性は大きかった。 USAS-12というフルオートショットガンにフラグ弾(範囲攻撃の榴弾)を組み合わせると、ショットガンなのに距離を選ばない万能銃のできあがり。撃たれた方は隠れても爆風ダメージと制圧効果のせいで一方的になぶられ放題になるため、スキルが低いプレイヤーでも容易に暴れられる事態になり、ウサフラと呼ばれ忌み嫌われた。後にパッチで調整を受けている。 他にもM26MASSのバグでショットガンなのに離れても異様な威力と精度でヘッドショットを狙える(*2)などショットガン関連のバグと修正が多かった。 戦闘機の脅威再び 『2』以来の戦闘機実装だが、やはり本作でも猛威を振るう存在となった。 前作より飛行速度が落ちたうえで対空手段においては選択肢が増えたものの、戦闘機の度重なる強化により『BF2』程ではないが脅威となっている。 一たび敵の戦闘機にエースパイロットが乗り込もうものなら対地用ロケットポッド装備で対空はおろか対地の車両を破壊するなど全ての任務をこなし、尚且つロックオンジャマーやフレアを駆使して地上からの攻撃はほとんど当たらない。対抗手段は敵を越える戦闘機乗りしかいないという有様である。通常は歩兵に対してはそれ程脅威で無いのであるが、場合によっては歩兵を機銃かロケットで狩って来る猛者も現れる為、こうなっては制空権を取ったチームが有利になる始末なので猶更タチが悪い。 流石に次作の『BF4』ではこの脅威の元凶であったロケットポッドがオミットされて凶悪具合は減った。 アンロックの多さ 銃器やカスタマイズ要素はアンロックしていく必要があるのだが、その数が非常に多い。 その兵科で使える武器は兵科のレベルに応じてアンロックされるが、銃のアタッチメントはその銃を使い続けることでアンロックされていく。 つまり新しい銃はアイアンサイトしかない状態で、そこから銃ごとに使い込んでいく必要がある。 後に追加コンテンツで装備のアンロックを行うパックが発売されてはいる。 ラジオコマンド機能(Win版) Win版は『BF2142』以来のラジオコマンド機能がパッチで実装されたが、レスポンスがひどく指定したはずの音声すら流れないことはザラ。幾ら好評だったシステムでも使い勝手がお粗末では意味がない。 マップデザインの不備 マップによっては一方的に有利になりがちな場所が散見される。 マップが全体的に狭く侵攻ルートに限りがある「Metro」の地下鉄駅や、攻める側が前線陣地を維持しにくいDLCマップの「Gulf of Oman」はアメリカ側が不利な場合が多く、ユーザーからの評判も良くない。 味方陣地には敵航空機に対抗する為の対空砲が置かれているが、これが敵味方問わず使えてしまう。敵に乗り込まれると、発進前の味方飛行機やリスポンしたばかりの味方を片っ端から撃たれ放題という目も当てられない状態になる。しかもこの砲座は破壊できない。 とあるマップでは海上にある味方陣地の対空砲で沿岸の占領地点を狙えてしまうので、歩兵が思うように動けない状態にすらなってしまっている。 パッチにより侵入不可のエリアの拡大などで対処されている。 その他シリーズ共通の問題点 こちらを参照。 総評 数多くのFPS作品が存在する今現在、過去作の長所を損なうことなく今現在最高の技術でグラフィックもスケールも大幅にスケールアップした本作品。 一たび銃弾が飛び交い、戦車の砲弾が炸裂し、戦闘機の爆音が轟くマルチプレイの戦場に入り込めば、かつてのファンがそうしたように夜を忘れるほど没頭することは間違いないだろう。 予算が許すのであれば、やはり64人対戦が可能なWin版をお勧めしたい。 ただ、シングルプレイでも楽しめない訳ではないが、それを目的で買うとするならボリュームとしては不十分なので、別の作品を買った方が良いといえる。 余談 『メダルオブオナー』の海外限定版の早期購入特典にβテスト参加権が同封されており同シリーズのファンの反感を買った。 同作のマルチプレイはDICEが制作を担当しておりその絡みではあると思われるが、同作は『バトルフィールド』とは全く別のブランドである。 この作品に使われているゲームエンジン(Frostbite2)は、同時期に発売されたEAのレースゲーム『Need for Speed The Run』にも採用された(*3)。 今作と『BF4』は2014~2018年まであった実銃の版権問題で架空銃の多いSF系や過去戦の作品が増え、現代戦がほとんど出ていなかった時期に現代戦FPSとして重宝されており、プレイヤー接続数も多かった。 また、10年後に発売された『バトルフィールド2042』では本作をイメージした「BF3ポータル」も実装されたが、この作品が酷評であったこともあり『BF3』と『BF4』にプレイヤーが回帰してしまうといった事態も起こった。
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《バッドカンパニーの戦闘ヘリ/Bad company s apatch》 《バッドカンパニーの戦闘ヘリ/Bad company s apatch》 1w 1/1 クリーチャー・スタンド・バッドカンパニー 幽波紋、飛行 バッドカンパニーの戦闘ヘリを生贄に捧げる 対象のクリーチャーに1点のダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/182.html
《バッドカンパニーの戦車部隊/Bad company s Tank Battalion》 《バッドカンパニーの戦車部隊/Bad company s Tank Battalion》 2w 2/2 クリーチャー・スタンド・バッドカンパニー 幽波紋 T:カードを一枚捨てる、対象のクリーチャーに1点のダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/153.html
■概要 3国が特定の時間内(60ターン)に、拠点を奪い合うゲーム。 ■ルール 各戦場で指定された割合以上の城を占拠し、勝利条件を満たせば勝利。 [部分編集] +バトルフィールド結果 バトルフィールド結果 第1回バトルフィールド(ブレガ丘陵地帯の戦い) 期間:2011/4/??~2011/4/?? ストーリー:広大な平原と多数の丘が存在する地帯。古より多くの戦いが繰り広げられる…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 第2回バトルフィールド(挟撃のスナーフ砂漠) 期間:2011/5/23~2011/6/2 ストーリー:発見された希少な鉱脈をめぐり往く者の命を削る灼熱の砂漠上で三国が激突する。圧倒的な戦力を有するイシルフェン王国に対し 暗黙的に協調する他二国の包囲網が、スナーフ砂漠に完成しつつあった…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 151 4084 312 第3回バトルフィールド(均衡のブレガ丘陵戦) 期間:2011/6/29~2011/7/6 ストーリー:熱風轟くブレガ丘陵地帯にて、再び衝突する三国。刹那、強大なる蛮族軍がイシルフェン王国兵に牙を剥く。窮地に陥るイシルフェンを背に、快哉を叫ぶ二国有り。--今こそ、我らが復襲の時。戦場に、均衡という名の風が吹く…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 追従で戦果は貰えるんですか? -- 名無しさん (2011-06-30 04 29 09) 貰えます。 -- 名無しさん (2011-06-30 16 49 08) 追従の追従はもらえませんけど -- 名無しさん (2011-07-03 00 06 56) 追従されるメリットって? -- おば (2011-07-04 12 46 07) 占拠ポイント24 移動ポイント1 -- 名無しさん (2011-07-04 22 21 28) 追従されるメリット:移動P1 で占拠P24(ようするに複数) になるって事? -- 名無しさん (2011-07-05 11 17 25) ああ、ごめん↑↑書いたものだけど、上米とは関係なし -- 名無しさん (2011-07-06 01 06 29) ポイント表が欲しいなという希望ですわ メリットは単独行動よりも団体の方が単純に戦果稼ぎやすいからじゃないかな? -- 名無しさん (2011-07-06 01 07 48) ストーリー的には赤と青が協力してるのかw -- 名無しさん (2011-07-06 13 28 47) ストーリーっていうか女王様につられた輩が多すぎてこうなったんじゃね?まぁ俺もその一人なんだが -- 名無しさん (2011-07-06 14 09 40) バトルフィールドのHPって戦わないと自然回復する? -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 01) 追従をやめさせる方法ない?追従して言ってないのに追従されて、こっちが授業始まって動きが止まったからと怒られたりして困る。 -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 55) ↑勝手に追従したお前が悪い これでおk -- 名無しさん (2011-07-06 23 52 21) それに対して怒るとか意味不ww自分でやればいいのになww -- 名無しさん (2011-07-11 14 59 32) BFバトルもスキルの発動数は3回まで? 自分部隊がDFupばっかしてて邪魔してる気がしてならない。というかここでもHPdownが有効なのか…? -- 名無しさん (2011-08-04 22 32 56) チケもらえる戦果だしても、負けたら貰えないであってる? -- 名無しさん (2011-08-05 03 57 43) 実際両方がイシルフェン攻めるからストーリーは大体あってるw -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 13) 戦果挙げれば負けても貰えるよ -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 54) ありがとう -- 名無しさん (2011-08-05 05 23 05) 戦果分の情熱ptもらえるんですよね?なんか500ptしかもらえなかったぞw -- 名無しさん (2011-08-05 19 58 23) 戦果分の情熱pt2重にもらえてませんか?w -- 名無しさん (2011-08-06 00 23 16) 戦果2000ぐらいは取れてたのに何故か200ぐらいしか入らなかったw -- 名無しさん (2011-08-08 17 07 23) 戦果って取った -- s (2011-08-09 17 15 16) 戦果は稼いだ分だけそそまま情熱になるんですか -- 名無しさん (2011-08-09 17 16 32) 戦果の10分の1にあたる情熱がプレゼントにきて。それと、戦果丸ごと終わったと同時に情熱に追加されてますね。 -- 名無しさん (2011-09-02 22 20 12) クエイベでファイアードラゴンのSKMAXを三体持ってるけど1体づつSKが発動されますかね? -- 名無しさん (2011-09-05 21 47 28) うん、ちゃんと発動するよ -- 閃麒 (2011-09-07 19 22 05) 今回のBF緑国いすぎそれ以外の国勝ち目薄い気が。 -- 名無しさん (2011-10-03 18 02 08) 緑は質より物量ですから、追従募集者がまともに立回らなければ初期拠点にたたずむだけなのです(泣) -- 名無しさん (2011-10-10 02 50 37) マップで動いてる小さい生き物何ですか? -- 名無しさん (2011-12-01 20 42 04) バトルフィールド良くわからないです(泣)誰かわかりやすく教えてください。 -- 名無しさん (2011-12-01 20 48 09) はじめましてですー -- mmm (2011-12-03 11 09 45) 私は今レア1枚でプレイしています誰か戦友になてください -- mmm (2011-12-03 11 15 47) 1ターン終了時の結果の表示にラグがあるので最初混乱した。そういうものと知ればわかる。 -- 名無しさん (2012-02-03 20 54 29) よくルールがわからない -- そんなに (2012-03-11 20 45 27) i phoneで追従している人の追従先が見えない(´;ω;`) -- 名無しさん (2012-05-01 23 42 28) 早くしたい -- 上原玲也 (2012-05-28 06 43 00) 名前 コメント
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《バッドカンパニーの幾何学模様》 《バッドカンパニーの幾何学模様》 G インスタント あなたがコントロールするすべてのバッドカンパニーをアンタップする
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アプレンティス バンディット セーラー コンプを目指すなら、一気にやった方が奪われる心配が軽減されると思う。 大まかな流れは以下の通り。もちろん1を飛ばして2だけで集めることも可能。 通常海域で追加入手できる宝を集める(全部は集まらない) バトルフィールドに入り、得られていない宝を狙ってバトルを仕掛ける (宝を奪われた場合、奪われた宝1つにつき1回のみ反撃が可能) コンプして次のランクへ(1~3繰り返し) リニューアルにより、変更になった点(簡単に言えば、怪盗ロワイヤル方式)。 バトルフィールド内のクレーンポイント廃止(新規入手方法は通常海域でアイテム入手後にランダムで追加入手に変更)。 宝を狙って航海に出る方式に変更(狙った宝を持っている相手が少ないと何も出ないことになる) 戦闘時のエネルギーは全消費から選択式(装備している大砲により上限が設定される)になった(上限から20%刻みの5段階から選択)。ただし、エネルギーを抑えると大砲の威力も下がるので注意。 大砲 エネルギー上限 鉛の大砲 100 リトルキャノン 200 ストロング 300 銀狼 400 ゴールドキャノン ?00 ビックバン ?00 たとえば銀狼装備中に相手が弱かった場合、320(400×80%)や240(400×60%)で戦って奪い、他のお宝用にエネルギーを残せるということ。 320ということはほぼストロングと同じ程度の威力に落ちるということなので、もしそういう相手しか倒せないのであれば、素直にストロング装備で出航した方がお得。 バトルフィールドでは、トレポは一切稼げない。というか大砲使う分だけ減る。 ただし、通常の海より敵が逃亡するまでの時間が長い(体感)ので、1発のダメージ量が低くても倒せないことも無いはず。 その辺のバランスをよく考えて装備してから出航しよう。 たまに相手の船が自分より普通に弱いのに、移動速度が速い船がある。 あれは仕様だと思うが、まだ明らかにはなっていない。 名前 コメント
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バトルフィールド バトルフィールド雪の峡谷の戦いギルドランキング報酬 雪の峡谷の交換所 開催履歴 関連リンク:スキル一覧/BSK、鍛冶屋/武具 休戦協定以降、合同演習を繰り返す戦士たちの士気は著しく低下していた。 そんな最中、闇にうごめく魔の物たちの気配が、静かに忍び寄っていた―― そしてある日、信じがたい凶報が三国の王へと届く… ――突如現れた魔軍により、三国の要塞が占拠された…!―― 三国の王は合同演習をただちに中止させ、戦士たちに戦場へ赴き、要塞を奪還するよう緊急指令を発令した。 騎士たちは、国の繁栄と名誉をかけた戦いに向けて支度を始めた… 世界はまた、新たなる歴史を刻み始めた―― 雪の峡谷の戦い 2014年1月20日16 00~2月24日4 00 地形 雪原、森、平原、橋、川、拠点周辺 制限時間 30分 戦功を最も獲得した国家が勝利 ギルドランキング報酬 2014年1月20日16 00 - 1月27日3 59 1~9位 1,000,000マーニ100,000メダル 10~99位 500,000マーニ50,000メダル 100~999位 100,000マーニ10,000メダル 1000~1500位 50,000マーニ5,000メダル 雪の峡谷の交換所 1月20日16 00~3月2日23 59 果実の芯 消費交換所pt 1000pt 本日あと3個 欠けた果実 消費交換所pt 1500pt 本日あと3個 未熟な果実 消費交換所pt 4000pt 本日あと1個 真紅の果実 消費交換所pt 12000pt 本日あと1個 希望の果実 消費交換所pt 30000pt 本日あと1個 奇跡の果実 消費交換所pt 100000pt あと5個 10000マーニ 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 1000メダル 消費交換所pt 3000pt 本日あと10個 ヒールパウダー(自分用) 消費交換所pt 20000pt 本日あと1個 ヒールチップ(自分用) 消費交換所pt 40000pt 本日あと1個 自分用ヒールストーン 消費交換所pt 80000pt 本日あと1個 APストーン(自分用) 消費交換所pt 4000pt 本日あと3個 スピードストーン 消費交換所pt 60000pt 本日あと1個 テレポストーン 消費交換所pt 150000pt 本日あと1個 強化石[小] 消費交換所pt 3000pt あと125個 強化石[中] 消費交換所pt 15000pt あと25個 強化石[大] 消費交換所pt 50000pt あと10個 ソウルオブハマ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 シルフィーボウ 消費交換所pt 1000000pt あと2個 ボルティックスピア 消費交換所pt 1000000pt あと2個 破竹槍[絢爛] 消費交換所pt 1000000pt あと4個 アイシクルエッジ 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルスティンガー 消費交換所pt 4000000pt あと2個 アイシクルピアス 消費交換所pt 4000000pt あと2個 開催履歴 バトルフィールドβテスト:2013年9月13日16 00~9月24日16 00 バトルフィールド公開βテスト:2013年12月16日11 00~12月22日21 59 雪の峡谷の戦い:2014年1月20日16 00~2月24日4 00 とりあえず作成してみました -01/24 終了日時を訂正しました -02/14 コメント
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※ https //mimemo.io/m/grd5OG272MoX2zM でも公開 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 〓Battle Field(BoG/BoC)の"超"キホン 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 BoG : Battle of Gaugamela(ガウガメラの戦い) BoC : Battle of Constantinople(コンスタンティノープルの戦い) ◆はじめに BoG/BoCはともに、専用フィールド(バトルフィールド)内で、時間制限(2時間)・人数制限(各同盟20人まで)がある中で行う、同盟どうしのバトルイベントです。 建物の占領時間・敵兵の討伐数・ボスモンスターのキル数で得られるスコアを対戦相手と競います。勝っても負けてもリワードを得られます。 主な行動は「攻城」「モンハン」「建物占拠」ですが、フィールドには限られた人数のプレイヤーしかいないぶん、普段と違って、非常にスピーディーな展開で戦いが繰り広げられます。戸惑うことも多いですが、慌てずに過ごし、良い経験にしていきましょう。 ※モンスターが居るのはBoGのみ ◆戦いで失うもの/失わないもの 城攻めを受けても資源は失われません。 負傷した兵士/壊れた攻城兵器はそのままにしておいても、元の世界に戻れば全回復します。 ※アプリ再起動推奨※ ただし、以下については戻りません。ご注意ください。 ●バトルフィールド内での移動/回復等で使ったアイテム (テレポ/行軍スピードアップ/回復スピードアップ/城壁消火のジェム/スタミナ) ※スタミナはBoGのみ ●失った属州兵/城攻めを受けて壊された罠 ◆戦い方(基本) ●バトルフィールドに入る 「負傷兵がすべて回復」「兵がすべて城に戻っている」ことを確認し、 城壁そばの小屋から"ガウガメラの戦い"(または"コンスタンティノープルの戦い")を タップしフィールドに入る。 ●バトルフィールドに入ったら いろんなことが起こります(笑)もしいきなり兵が全滅しても慌てて回復させないこと!(←ここ大事) 回復は敵が去ってから、落ち着いて必要な分だけにしましょう。 ●戦い方(「攻城」「モンハン」「建物占拠」) 逃がしのレイド(ゴースト)やキャンプなどを駆使して、できるだけ城をカラにした状態を維持しながら、これらの行動を行います。いずれの場合も、兵が城に戻るタイミングは相手に狙われやすいので注意。 ●逃がしのレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃⇒レイド」(ボスの場合)/「宣戦布告」(城の場合)をタップ 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 ※レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレる ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ●キャンプ とっさの対応では効果アリ。ただし、相手にばれると 攻め込まれるので、出来るだけやらない。 ●建物占拠 1)担当建物そばにテレポ 2)兵(少数でOK)を入れ占拠開始 3)すぐ兵を戻す (強力な兵力なら、入れたままでも可) 建物占拠は中盤以降は兵士を入れておき、 複数人で協力し、奪われないようにする場合もあります。 相手に奪われるまで、占拠ポイント加算。 援軍を入れると、占拠ポイント加算(占拠してる人のx%) ★バトルフィールドでは、普段と違い、3回攻められると飛びます。 飛ばされると、全ての兵が城に戻るので、改めて逃しのレイドなどを設定する。 ★味方/敵 が雪男に! 「進軍の塔」が相手に占拠されると、 自分の軍の表示が雪男になります。 (自軍が占領すると相手が雪男になります) ●建物占領時のバフ効果 占拠する建物の種類により、以下のような バフ効果があります (共通) 祝福の塔:攻撃&防御20%アップ 野戦病院:回復スピード60%アップ (BoGのみ) 進軍の塔:自軍モンスター行軍スピード50%アップ/敵軍行軍スピード30%ダウン (BoCのみ) 騎士の大広間:占領すると3分ごとに相手城を攻撃(アンデッドに似てる) 【全体的な戦略】 ●戦況にあわせ柔軟に対応しましょう。 (最初の配置/担当にこだわりすぎない) ●楽しんで暴れましょう! 1)時空占拠で敵のテレポート減少 ⇒最終的に動けなくさせる。 2)しつこい敵 ⇒攻撃で飛ばしてテレポを使わせる。 3)[BoC]騎士広場はできるだけ占領! ⇒アーサーの攻撃を止める。 4)[BoC]アーサーが来たら ⇒罠を保護するためにテレポで飛ぶ (テレポに余裕なければせめて兵はゼロ にしてアーサーとイチャイチャする) 5)ゴーストしてからチャット投稿。 6)建物の占拠 ⇒相手テレポをゼロにするまでは少数兵の出し入れで対応。 相手テレポがゼロになったらまとまった兵を複数人で入れ、守りを固める。 =========================== 【個人の行動】※標準的なケース 1)担当建物付近への移動 占拠隊:横づけ 後方支援隊:1画面ぶん外 ※ひとり担当の時は「後方支援隊」の動き 2)占領&兵抜き→ゴースト 3)建物を見守る 4)敵が来た場合 勝てそうな相手:襲撃し建物を奪還 手強い相手:座標+偵察情報共有 建物付近から敵が消えたら少数兵で再度奪還 ※飛ばされた場合※ 同盟のテレポ残や担当建物付近の味方の有無を確認しながら、むやみにテレポを消費しない工夫を。 ~~~ ★「個人の行動」のキソ★ ◉逃がしレイド(ゴースト) 1)ボス・敵城をタップ 2)「攻撃」から以下をタップ ・レイド(ボスの場合) ・宣戦布告(城の場合) 3)60分を選択し、兵隊を選択 4)レイドを開始 レイド相手選びのメリット/デメリット 城:スタミナ消費ナシ/自分の座標バレ ボス:座標バレしない/スタミナ消費 ◉キャンプ とっさの対応では効果アリ。 相手にばれると攻め込まれるので、短時間で戻す方がよい。
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